2006-01-01から1年間の記事一覧
ベイスターズの中では「インターネットで情報発信」というイメージに最も遠い選手と思っていたら。。驚きました。合併騒動が彼を本当に変えたんですね。石井さんや多村・木塚など、更新を頑張っている人も多いですが、気長に続けていただきたいと思います。
既報だが、多村が試合中に負傷退場、まだ確定はしていないようだが、重傷といううわさである。これにより何が起こるかといえば、明日、多村と入れ替えで誰かが昇格することになるだろう。 横浜ベイスターズは現在、内野手14人、外野手12人、である。このうち…
今日は開港記念日特別のチケットが発行されていたということで、早くから観客が埋まる。石井琢朗選手への表彰の後、名球会選手記念のレリーフという、なんとも頓珍漢な代物、と言っては失礼だが、作られて、その除幕式。式典には、松原誠、平松政次、駒田徳…
かねてからの私の希望、はまっ子の祝日6月2日、横浜開港記念日を記念した試合が主催されます。本当は、もっと早くここでも取り上げなければならなかったのですが。今回は石井琢朗2000本記念式典などもありますし、この機会にスタジアムへ足を運ばれてはいか…
本日の鈴木尚典選手は、九回裏一死から代打で登場。ソフトバンクの抑えの切り札馬原投手の153km/hの直球を左中間真っ二つの二塁打。打った瞬間、ライナーで左中間を破ると思わせる素晴らしい打球でした。チームの勝利にこそ結びつきませんでしたが、良いもの…
鈴木尚典選手が交流戦特権で遂に初スタメン。映像は一切見てないので仔細は知らないが、一点差に迫られた7回に、奮闘する高宮を助ける価値ある二塁打で今期初打点。古木君もうかうかしてたらいけないよ(かなり嘘ですが)。 追記 tim_morry さんが鈴木さんの活…
内容にはまだ不安あり、3回に金城のファインプレイがなければどうなっていたか、という気もしましたが、5回まで無失点での初勝利で、信頼回復への第一歩を踏み出せたことは良かった。また、昨年は交流戦で移籍後初完封などで調子を上げていったこともあり、…
ホームページは別に良いのだが、大きな疑問あり。 ホームページを開くと"Gasolina"が流れてくるのだが、これは正当に使用料を払っているのか? 本当に大丈夫ですか、株式会社横浜ベイスターズ殿。大丈夫とは信じたいですけど、でも、わざわざそれに使用料を払…
ようやく、鈴木尚典選手が横浜スタジアムに戻ってきた。 結果はなんとも微妙なものに終わったが、ファンの歓声を聞けて本人良かったのではないかと勝手に思っております。 これから、そう出番は来ないのかも知れないが、与えられた仕事を着実にこなして頂き…
今日は松坂の横浜スタジアムでの打席を久々に見ることができたのが満足。代打栗山は余計だった。松坂の三打席より内容が無い。さすが松坂。 秦は色々良い経験ができたのではないかと思う。カブレラの被本塁打は、カブレラではなかったら本塁打にはならなかっ…
BOS とマイナー契約したのは分かってたのですが、 @NYY で投げたようですね。でもいきなり打たれてる。 ともあれ、どこかのチームを見返してほしいものです。彼を解雇する必要は全く感じられなかったので。
弱かったあの横浜大洋を優勝させる大事な時期を支え、駒田さんからリーダーシップの何たるかを吸収し、今やチームの立派なリーダー。 今日も昨日のサヨナラの勢いをそのままに、いかにも石井琢朗らしい2000本安打達成でした。しかも横浜で決められて、まさに…
お立ち台での石井琢朗選手は、明らかに緊張していた。通常より声のトーンが明らかに低かった。地元で決めたいという思いが強いのだろう。 でも、その思いが今の石井選手の活躍を生んでいると思う。二打席凡退で、横浜での達成は難しいと思いきや、三、四打席…
三浦大輔投手、足踏みしたが、ようやく100勝達成。おめでとうございます。 98年の優勝に貢献した選手だが、近年の方がより印象深い。 チームが沈んでいる時に、来る日も来る日も援護点に恵まれない中で、一人よく耐えてくれたと思います。ファンを大事にし、…
普段あれだけかわいがっていたはずの高宮をまさかあの期に及んで交替させるとは予想していませんでした。打線の癌を使い続け、かつ結果を出せないこと、そして何より、貴方には次代の強いベイスターズを築く意欲があるとはとても認められません。マスコミを…
これ以上、打線の繋がりを分断し続ける彼を先発で起用する必要はありません。彼を使い続けることは、チームの長期的な強化に反します。
本日はHome Opener ということで、ほとんど予告先発状態の門倉投手。 門倉投手1,000奪三振まであと1というところで6回の裏代打古木。難しい決断でした。昨年の牛島さんならここで代えたのか?という気もするし、一点を取りにいくならここは致し方ないという気…
Cuatro は、「スペイン語で」4 というのは正しいです。失礼しました。
昨日の続報。連絡手段は無いのかね。 http://www.kiz20.com/data/prfl.html
毎年同じようなことばかり書いているような気がするが、ベテランを脅かす若手が出てきて、それにベテランも脅威を感じつつ切磋琢磨し合い、勝ち越して欲しい。
いつ修正されることやら。 http://www.baystars.co.jp/news/detail.php?in_id=865 「Cuatro K」の一角を占める木塚投手が、
TBSラジオの深夜番組で門倉投手のあごのネタで盛り上がっていた、とかいう話。これまではなわが横浜ファンであるなどとは全く聞いたことがなかったので、ディレクターがうまいこと仕込んでくれたのでしょうか。いずれにせよ、歓迎すべきことです。 番組の情…
松中選手の契約が7年で日本最長と報道されているが、報道されている内容を聞く限り、7年契約とは言えない。4年契約プラス3年の球団オプション。もし期待に背く成績であれば、5年目以降の保証はない。三浦は6年保障されているので、松中選手の契約は史上最長…
WBCのサブを含めたメンバーがアメリカで発表された。日本プロ野球は公表しないように求めていたらしいが。私は横浜から誰が選ばれているのかが興味あったので見てみた。三浦と村田が候補らしい。村田、と聞くと、なんか、日本チームも層が薄いなあと思ってし…
1月10日に、石井弘寿投手がWBCに出ないのではないかと疑う発言をしましたが、石井投手はWBCに出ることを表明されました。私もマスコミに踊らされておりました。敵性メディアへの認識を改めることは決してないものの、石井投手に対しては申し訳ありませんでし…
昨日言った通り、多村は辞退など口にしない。敵性メディアなどに惑わされてはいけない。 それにしてもデイリーで顔写真入りの否定とは、私は一本とられました。 WBC日本代表の横浜・多村が、WBCと公式戦の全試合出場を目指し、肉体改造に着手している…
とある敵性メディアが多村のWBC辞退などと言う根も葉もない飛ばしを書いて耳目を集めようと必死なようだが、恐らくデスクが言葉尻だけを針小棒大に表現しているだけである。 正月のファンのイベントでWBCでの活躍を誓っているのに、その記事をどういう根拠で…
大矢陽子さんの後任のベイスターズオフィシャルリポーターとして、吉岡さちこさんが発表された。かわいらしい。そして、初めてコラムを載せました。 コラムの内容は無難なものだが、そこに載っていたのは、門倉健投手が今年の契約をしたこと。新年早々とても…
横浜大洋ホエールズの監督を務めた近藤貞雄氏が亡くなられた。 近藤さんは、私が現在、横浜ベイスターズを熱狂的に応援するための契機を与えてくださった方と言って過言でない。そして、横浜大洋の監督になられたときも既にご高齢であったが、監督業を引退し…
気持ちとしては、基本的には、前年と変わらない。例年通りである。 但し、2005年の躍進は中堅、ベテランの頑張りに追うところが非常に大きく、若手の台頭が余り見られなかった、特に、25歳以下の投手が合計3勝しかできなかったことに危機感を感じる。今年は…