2006年横浜ベイスターズを応援するにあたり

気持ちとしては、基本的には、前年と変わらない。例年通りである。
但し、2005年の躍進は中堅、ベテランの頑張りに追うところが非常に大きく、若手の台頭が余り見られなかった、特に、25歳以下の投手が合計3勝しかできなかったことに危機感を感じる。今年は、ベテランが頑張っている間に若手が割って入ってくることを期待したい。適切な世代交代が無いことにはチームの存続も危うい。
その上で、自分もより多くの客、つまり、自分の周囲の人がより多く横浜スタジアムへ足を運ぶよう、努力する所存である。