2005年横浜ベイスターズを応援するにあたり

別に今年だけの話ではないし、これまでも思っていたし、これからも思い続けることですが、今後見て行く際の視点を今一度整理。

横浜ベイスターズを継続的に気に掛ける人が多数生まれ、そういう人の後押しにより、きっちりとお金が回り、採算が取れるよう仕組みを作ること。今のような、弱い、客が入らない、注目されない状況ではいつ無くなってもおかしくないでしょう。その上でチームが魅力あり、強くなれば言うことなしですが、高望みはしないつもり。
直近の課題としては、まずはつぶれない程度に経営を安定させることでしょう。赤字転落はまだ2,3年前*1の話なんだから、できないことではないはず。もっとも、それまでは、佐々木は例外として、本当に年俸抑制していたのだしね。

*1:ちょうど親会社の交代時期だったが