2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

松中選手の契約

松中選手の契約が7年で日本最長と報道されているが、報道されている内容を聞く限り、7年契約とは言えない。4年契約プラス3年の球団オプション。もし期待に背く成績であれば、5年目以降の保証はない。三浦は6年保障されているので、松中選手の契約は史上最長…

WBC日本代表(サブを含む)

WBCのサブを含めたメンバーがアメリカで発表された。日本プロ野球は公表しないように求めていたらしいが。私は横浜から誰が選ばれているのかが興味あったので見てみた。三浦と村田が候補らしい。村田、と聞くと、なんか、日本チームも層が薄いなあと思ってし…

お詫び

1月10日に、石井弘寿投手がWBCに出ないのではないかと疑う発言をしましたが、石井投手はWBCに出ることを表明されました。私もマスコミに踊らされておりました。敵性メディアへの認識を改めることは決してないものの、石井投手に対しては申し訳ありませんでし…

やはり私の予想通り

昨日言った通り、多村は辞退など口にしない。敵性メディアなどに惑わされてはいけない。 それにしてもデイリーで顔写真入りの否定とは、私は一本とられました。 WBC日本代表の横浜・多村が、WBCと公式戦の全試合出場を目指し、肉体改造に着手している…

良識ある横浜ファンは敵性メディアの言うことは話一分で聞くべきである

とある敵性メディアが多村のWBC辞退などと言う根も葉もない飛ばしを書いて耳目を集めようと必死なようだが、恐らくデスクが言葉尻だけを針小棒大に表現しているだけである。 正月のファンのイベントでWBCでの活躍を誓っているのに、その記事をどういう根拠で…

新オフィシャルリポーター吉岡さちこさんと門倉投手

大矢陽子さんの後任のベイスターズオフィシャルリポーターとして、吉岡さちこさんが発表された。かわいらしい。そして、初めてコラムを載せました。 コラムの内容は無難なものだが、そこに載っていたのは、門倉健投手が今年の契約をしたこと。新年早々とても…

元横浜大洋近藤監督が死去

横浜大洋ホエールズの監督を務めた近藤貞雄氏が亡くなられた。 近藤さんは、私が現在、横浜ベイスターズを熱狂的に応援するための契機を与えてくださった方と言って過言でない。そして、横浜大洋の監督になられたときも既にご高齢であったが、監督業を引退し…

2006年横浜ベイスターズを応援するにあたり

気持ちとしては、基本的には、前年と変わらない。例年通りである。 但し、2005年の躍進は中堅、ベテランの頑張りに追うところが非常に大きく、若手の台頭が余り見られなかった、特に、25歳以下の投手が合計3勝しかできなかったことに危機感を感じる。今年は…